ヴィクトリアマイル予想

牝馬限定のマイルG1を過去結果、直前のレースから予想

新着記事



By

福島牝馬Sはオールザットジャズが人気に応え快勝。

福島牝馬S

1着 オールザットジャズ
2着 マイネイサベル
3着 ピュアブリーゼ

スピードリッパーが大逃げを打ち、かなり間を開けてサンシャイン、ピュアブリーゼらが続きその後ろにオールザットジャズ、中団の中にマイネイサベルがつけ、アロマティコは最後方の外からという展開。スピードリッパーはかなり速いペースでいくも後続はそれほど引っ張られず、サンシャインが少し前にいった程度でほぼ一団で流れる形でした。

4コーナーでスピードリッパーがいっぱいになると直線を向いてピュアブリーゼが先頭に立ち、その内からオールザットジャズ。一気に突き抜けそうな手応えでしたがピュアブリーゼもしぶとく、どうにか振り切った形でこのレース連覇となりました。
2着には外から追い込んできたマイネイサベル。しぶとく粘ったピュアブリーゼが3着。

勝ったオールザットジャズは4コーナーでゴチャつく中でうまく内を突けました。小回りの競馬場でこの乗り方が出来るのは大きなアドバンテージになりますね。
昨年と同じく福島牝馬Sを勝ってのヴィクトリアマイル参戦となります。ここのところは小回りで少し力のいる馬場が合うような印象ですので、東京コースがどうかでしょうね。
昨年は2番人気に支持されながら16着と全く力を出せずに終わってしまっているので参考外ですが、1600はそれ以来使っていませんし東京マイルで力を発揮できるかというのがまず問題になってくる馬です。

2着マイネイサベルは昨秋の府中牝馬Sから差す競馬に戻してなかなかの結果を続けています。
東京コースに実績もありますし、今回はオールザットジャズより2kg重い斤量での2着ですからヴィクトリアマイルでは主力の一頭ですね。
ただこのレースで松岡騎手が斜行で6日間の騎乗停止となりヴィクトリアマイルでは騎乗できなくなってしまいました。
全19戦のうち17戦で松岡騎手が手綱をとっていますから、ちょっとこの乗り替わりは気になりますね。

3着ピュアブリーゼはオークス2着以来の久々の馬券圏内。
福島コースで先行馬のなだれ込みというのはまぁよくあるパターンではあるのですが、前があれだけ引っ張った中でしぶとく残れたのは大きな収穫ですね。
今回3着で復調の兆しを見せ、賞金的には変わらず準オープンとなるので次走は期待できそうです。

アロマティコは後方から追い込むも4着まで。マイネイサベルを交わしにかかったところで寄られて苦しくなってしまいました。
ただそこまでの勢いを見れば、オールザットジャズ、マイネイサベルと同等の評価はしてもよいのではないでしょうか。
賞金的にヴィクトリアマイルへの出走はちょっと難しそうなところですが、東京コースの実績はなくても確実な鋭い末脚は魅力で、出てきて欲しい一頭ではあります。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です