ヴィクトリアマイル予想

牝馬限定のマイルG1を過去結果、直前のレースから予想

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2012年のヴィクトリアマイル

ヴィクトリアマイル

1着 ホエールキャプチャ
2着 ドナウブルー
3着 マルセリーナ

1番人気は前年の覇者アパパネですがその前年のヴィクトリアマイル以来勝ち星はなく、単勝オッズは4.0倍と人気が割れた中での1番人気。次いで福島牝馬Sを勝ったオールザットジャズ、前哨戦は物足りなかったマルセリーナ、ホエールキャプチャらが続き、アパパネ対4歳勢という構図になりました。

レースはクィーンズバーンが先手をとり、ドナウブルー、ホエールキャプチャらが追走。アパパネは中団の内でその後ろにマルセリーナ。オールザットジャズは後方外という展開。

クィーンズバーンがすんなり単騎でいけたことでペースは上がらず各馬一団となって4コーナーから直線へ。
クィーンズバーンがいっぱいになると内ホエールキャプチャ、外ドナウブルーと先行した2頭が抜け、中団内からはアパパネやマルセリーナも脚を伸ばしてくるも、前2頭が止まらず内のいいところを通ったホエールキャプチャがそのまま押し切り半馬身差の勝利。
2着にはドナウブルーで、馬群を割って伸びてきたマルセリーナが3着。アパパネは5着までという結果でした。

上位は内側を通れた馬だけという結果で、勝ったホエールキャプチャは前で勝負して良いポジションをとれたのが最大の勝因でした。
対照的に後方から外を回したオールザットジャズは16着と大敗。

この年のように人気が割れて混戦模様のメンバー構成の場合、展開と馬場状態が向いた馬がやはり有利になりますね。
ただこの開催がずっとこういう状態だったわけでもないので、直前、できれば当日の馬場の傾向を把握しておきたいところです。

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